オッスオッス!
あたまです。元気にしていますでしょうか?
最近は秋の訪れを感じますね。もう寒いよね。ほんと。
てなことで、今回はホロライブこんなことで炎上すんのwってな題材で話していきます。
本当に、こんなことで炎上するのwwwって感じのやつ3選をまとめたのでご覧ください!
台湾発言
これはね、国際問題に発展しかねない話なので濁して話します。
リスナーからの質問で、どの国のリスナーが多いのって質問があったんですよね。
その質問に対して、台湾っていう風に答えてしまったんですよ。
何が問題かと言うと、中国は台湾を国として認めていないのでふざけるな!って中国人が怒っちゃたんですよ。日本人からしたら、どうでもよくねって思っちゃいますよね。
正直、本人たちもそういった意識があったわけではないんですよ。アナリティスクの内容を正直に言っただけなんですから。
そしたら、炎上しちゃったわけです。
本人たちは、3週間の活動中止の謹慎処分を受けてて幕引きになるわけですよ。
本当にファンの人からしたらなんだか悔しいですよね。
著作権問題
著作権問題は動画投稿者やそれこそ、Twitterを利用している人たちは当然守らなくてはいけない法律です。
音楽なら作った人に著作権の帰属があるのは当たり前ですよね。
そんな中で、任天堂のゲームを著作権許諾なしに配信してしまう事件や無断転載(むだんてんのり)してしまう事件が多発してしまいました。
これに関しては事務所がコントロールできていないのが問題な気がしますが、何回も起きているせいで炎上してしまった感じですね。
情報流出
これは今年のホロライブ史の中で最もインパクトが大きかったのではないでしょうか?
魔乃アロエってご存じですかね?
ホロライブ5期生としてスピード卒業をしたある意味伝説的なライバーさんです。
炎上の原因は、自身のLive2Dを流出させちゃったのが問題となっています。しかも、デビューして直ぐにです。
事務所と相談して2週間ほどの謹慎処分とはなりましたが、その後ネット界の警察さんたちに住所特定とかいろいろされちゃって自宅の固定電話に電話がかかってくるようになっちゃたんですよね。
そこまでやるか!?って思っちゃいますよね。
ホロライブの厳しいオーディションに勝ち抜いて、キラキラした配信人生を歩めると思っていたのに…と本人ももしかしたら思っているかもしれませんね。
なんだか、もったいない終わり方ですよね。
まとめ
今回は、ホロライブのこんなことで炎上するw3選を集めました。
やっぱり、下手なことはするもんではありませんよねw
特に著作権に関しては他人事ではないので、SNSを使う身としてはしっかりと認識しないといけませんね。
てなことで、ホロライブに関する記事をそれなりに投稿しているので、気になる人はぜひぜひご覧くださいな。