【DBD】各ダッシュ系パークの性能

2020年12月25日
2022年2月1日
DBD, ゲーム
ｄｂｄ, Dead by Daylight, ゲーム
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はじめに

　こんにちは大沼です。

　今回はDBDの疲労系パークの性能についてお話していきます。

　何の疲労系パークを採用しようか迷っている人には必見です！

全力疾走（スプバ）

走り始めたとき、通常の150%の速度で最大3秒間全力で走る。
疲労時に使用できない。
(60/50/40)秒間の疲労を発生させる。
走っている間、疲労は回復しない。

　メグ・トーマスの固有パークです。ティーチャブルパークは35Lvから解放できます。

　このパークの強みはいち早くチェイスポジに逃げ込めることです。

　発電機を修理しているとき、ギリギリまで修理してキラーとの距離が近くなった時にパークの加速でチェイスポジに移動する使い方などがあり、キラーにとってはすごく厄介なパークとなっています。

　欠点としては、パークの効果を温存するために安易に走れなくなってしまうことです。

　急いでいるときに走りパークの効果を使ってしまうと、いざキラーが来たときにパークが使えないと言うことがあるので注意が必要です。

デッドハード

負傷時、ダメージを避けるためアドレナリンを一気に放出して前方に素早くダッシュする。
・前方へダッシュするには、走っているときにアビリティを発動ボタンを押す。
・走っているときのみアビリティが発動可能。
・スキル発動中はダメージを回避できる。
・キャラクターに(60/50/40)秒間の疲労を発生させる。
・走っている間は疲労が回復しない。

　デイビッド・キングの固有パークです。ティーチャブルパークは35Lvから解放できます。

　このパークは短距離のダッシュとそのダッシュ中は無敵になり、攻撃を受けなくなります。※キラーの一部の特殊能力も一時的に無効化できます。

　使い方に関しては過去に少しだけ解説したものがあるのでそちらをご覧ください。
　【DBD】初心者必見！デッドハードの使い方を紹介します

　欠点としては、なかなか判定がシビアなのでキラーの攻撃ギリギリで発動するのはやめましょう。

スマートな着地

高所から落ちた後、猫のような反射神経により落下時のよろめく時間が75%減少し、うめき声の大きさが100%低下する。通常の150%の速さで、最大3秒間走ることができる。
(60/50/40)秒間の疲労を発生させる。
疲労中はスマートな着地を使うことが出来ない。
走っている間、疲労は回復しない。

　このパークは説明の通り高いところから落ちたときに加速します。

　あまり使われていないパークなのでキラーの意表をつけるかもしれません。

　欠点として、高所がないマップでは生かすことができません。

　又、使える場面が限られているので使用頻度が落ちてしまいます。